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HMF2日目終了!そして、フェスは伝説に・・。

HYDEPARK MUSIC FESTIVAL、2日目が終了!

1日目は、会場入ったとたんに、”よし、頑張るぞ!”と気合い入った感じでしたが、2日目は会場入った途端、気分はワクワク。だって、今日は観客だも~ん!!
頭ではボランティア意識があっても、身体はもう観客そのものの姿勢・・・最適観賞コーナーを押えつつ、(ちょっと直射当たる位置でしたが・・・(^^; 暑さ、雨対策もそれなりに完備して、・・、おっと、肝心のBeerも忘れてないよ(笑)、後は、流れてくる心地よいリズムを堪能するだけ・・・と、準備万端っす!

会場に入った瞬間、私の気分を高揚させてくれたのは、三万人近いお客さんの数でしょう!
前日は、どちらかと言うとスタッフ、関係者が目立つ会場でしたが、さすが、日曜日(笑)!
老若男女、子供連れも多く見かけましたが、ここに集まった人たちは、まぎれもなく音楽好きな人たちばかりでした~!!







一発目の登場の、飯能の高校にも通っていた、というSAKEROCK。彼ら目当てなのか、本当に今回は若い子が多かったぁ!もちろん彼らの演奏を初めて見たんだけど、こいつら(失礼!)、曲も喋りも面白い!
オープニングめちゃくちゃ盛り上げてくれたよ~!

そのあとも、岩淵さん、アーリーの和やかな音楽に堪能し、・・恭蔵さんトリビュートの最後の「ぷかぷか」良かったぁ!・・・・そして、Liveはここから変貌するのです!!(笑)

ラストショーの演奏途中から・・・、いやぁ・・・凄いことになってしまいました!
雨が来そうだとは前日から、みんなが予想していたことだったので、いつもより雨対策は十分にしていったつもりでしたが・・・・、その予想をはるかに超える降雨量でした・・(^^;

"NO RAIN!!"、、、、と叫びつづけた鈴木慶一(1/2ムーン・ライダーズ)、・・・・”おい、ここはWOODSTOCKかぁ?”と、のたまったEric Anderson、、、、そして、豪雨の中、耳が雨の音にさえぎられているのにも関わらず、凄いギターの音がずっしりとキた、洪栄龍!!最後の曲のクレジットがわからないんだけど、めちゃ、よがったぁ~!

もうね~、、演ってる人たちも大変だったけど、その場に居続けることが大変だったんよ!濁流で、荷物も流されるしね~・・・・(^^; 楽しむとか、そういう次元を超えていて・・・(笑)、ある意味、音と真剣に向かい合った気がしたよ~。

そんな超越状態に、待っていたのは、それまでの豪雨が突然止んで始まった、ラスト2アーティストのLive。とにかく濡れ冷め切った身体をほぐすような、アップテンポとリズミカルな選曲が、心地よかった佐野元春。もう何曲か演ってほしかったけど、あの状態から今回Liveのメイン中のメインに繋ぐには十分すぎるパフォーマンス。もう、ホーボーキング・バンドの演奏渋すぎっす!!

そしてラスト、お待たせしました、細野さん。
登場した瞬間で、もう会場中全ての人(観客、スタッフ全ての人たち・・)が「ありがとう~」・・・って感じで、暖かいオーラに包まれていました!!

本人曰く「人が盛り上がる分、自分は盛り下がるのが大好き!」なんてトークもあったけど、超越した状態の観客の前でも、動じることない細野晴臣がいました、そこには。
身体にだんだん体温が戻りつつあるところに、細野さんのノスタルジックなナンバーが続いたせいか、私の隣にいた男の子は、「やべ、眠ってた・・(^^;」なんて言ってたけど、私は、寒さとは別の"鳥肌"を感じるほど、細野さんのパフォーマンスにクギ付けでした。聴けて本当に良かった。小坂忠との「ありがとう」も、居残り組のご褒美でしたね。(笑)

今回、私は、演奏者の音楽をほとんど知らない、聴いたことがない状態で参加していました。だから、耳に入る音はどれも、懐かしさがありながらも、どの曲も新鮮でした。やはり骨太なモノは、時代や年齢の枠を超えて、残っていくんでしょうね・・。こういうオヤジ(アーティストもスタッフも)たちの底力を見せ付けられた2日間でした。もっともっと若い人に見せたいフェスティバルです。来年も続けるみたいなんで、第2フェーズはどう来るのか、本当に楽しみです。

スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした~。い~い、フェスティバルでした!

フェスティバルの詳細は、ここで見れる!!
by kanyukumari | 2005-09-05 14:13 | M-s Review
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