劇団鳥獣戯画『カリフォルニア・ドリーミン』@本多劇場

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劇団鳥獣戯画さんの舞台『カリフォルニア・ドリーミン』というPopsドラマを観て来ました。






戯画さんとのお付き合いは、キッカケが赤星昇一郎さん(@怪物ランド)っていうのも凄いんですけどね。GGJCを始めてから、お会いになる人たちがみんな入間方面に関連付いたりして、本当にビックリしたものです。

そんな赤星さん経由で戯画さんと出会って、もう4年くらいになるんじゃないでしょうか?全部、とまではいきませんが、戯画だけでなく、にこっとちゃ茶の子ども達とも知り合うことが出来、機会あれば公演のほうは出掛けて観るようにしています。

今回の舞台『カリフォルニア・ドリーミン』は戯画の十八番中の演目。毎回メンバーが変わればシナリオも変わるそうですが、今回は、戯画メンバーヴァージョンと、声優さんや俳優さんの集まる集団である81プロデュースのメンバー版の交互での公演ということでした。残念ながら、両ヴァージョンは観れませんでしたが、戯画ヴァージョンだけでも素晴らしかった!

Popsドラマで『カリフォルニア・ドリーミン』と言えば・・・、そうです、ママス&パパスの、あの『カリフォルニア・ドリーミン』です。時代は今から40年前、中学校の教師っぽくない、変な先生"通称たぬき”の英語の授業は、変な駄洒落と、アメリカンPopsが教科書だった。それから40年が経ち、当時の生徒たちも55歳になった。”たぬき先生”が死んだ、という知らせで、集まる当時の生徒たち。先生の遺言で、遺骨を海に散布するという役目を買って、元生徒たちはレンタバスに乗って海を目指す・・・当時のPopsと思い出を語りながら・・・。

流れる曲は、VACTIONや、哀しき片思い、Don't Be Cruel、カレンダーガール、Route66、月影のナポリ・・・・などなど、Oldiesナンバーの総ラッシュです。

思い起こせば、私も英語が大好きになったのは、やはり音楽でした。私の場合は、The Beatlesや、Billy Joel、Carpenters・・・なんかが教科書で、特にKaren Carpenter が私の英語の発音の先生でした。最初に英語の歌をマスターしたのは、Yesterday Ones Moreで・・♪、得意げにみんなに歌って聴かせてたのを思い出します。上記のアーティストたちも私にとってはリアルタイムではないのですが、英語(塾)の先生(当時の20代)からいろいろ教わり、洋楽が大好きになっていきました。

なので、このドラマの生徒たちの気持ちってよく解るんですよ~。

最初は昔のクラスや授業の話題で盛り上がる元生徒たちだけど、ドラマでは現実に戻り、55歳の自分や仲間たちに向き合っていきます。曲も素晴らしいけど、リアリティと本音が溢れる脚本に、時には笑い、・・・・いや、私はまだ55歳じゃないんだからぁ~って我慢してましたけど、時にはもらい泣きしそうになりました。・・・隣で泣いてたおじさん1名がいたんだけどね・・・・(^^;

観客の年齢層も(にこちゃが来てても)若干高かった・・かな?
でも、やっぱりこのグッとくる気持ちに年齢は関係ないかな。こういう温かみを忘れない55歳を目指そうと思います。このお芝居、観れたことに感謝☆
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by kanyukumari | 2007-04-10 00:00 | Jumble-News
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