2006年9月~11月までの映画2言、3言レビュー☆彡

今更ながらですが、書き溜めていて、UPしていなかった映画レビューの投稿です。作品によっては、Jumble Cinemaにて発表したものもあります。

2006年の9月以降の作品群ですが、ほとんどは10月後半から公開になってたものが多いと思います。






キンキーブーツ
2005年 アメリカ/イギリス 107分
監督:ジュリアン・ジャロルド
主演:ジョエル・エドガートン、キウェテル・イジョフォー、他

父親の突然死で、代々営んできた紳士靴工場を引き継ぐことになった主人公チャーリー。だが、工場は破産寸前状態だった。チャーリーが工場の再生を思案してるところに、偶然出会ったのが、ドラッグクイーンのローラ。もちろん男性。しかも体躯もいい。そんなローラは大きい身体に無理して履いてる女性用のヒールに苦労している。そんな光景を見て、チャーリーはドラッグクイーン用のセクシーなブーツ製作を閃くのだが・・・・。イギリスの「片田舎」が舞台のこの作品。ドラッグクイーンの登場で町も靴職人たちも動揺を隠し切れない。工場を救うため頑張ろうとするチャーリーの奮闘は空回りするばかり。さて、チャーリーの頑張りは実を結ぶのか、工場はどうなるのか・・・。
全体的にこじんまりとまとまっていて、見ていて楽しい作品。ひとえに“ドラッグクイーン”の効果だけどね。でも、みんな優しいの、出てくる人たちが。“ドラッグクイーン”ですら優しすぎる。・・・ハリウッド映画の見すぎで先入観持ちすぎかもしれない・・・(笑) 
大笑いするシーンこそ少ないけど、心ほんのり温かいドラマです。強いて言えば、もうちょっとド派手なシーンが欲しかったな・・・いろいろな意味で。でも、ドラッグクイーンたちのSHOWはカッコいいわよ~。
おすすめ度★★★☆☆




フラガール
2006年 日本 120分
監督:李相日
主演:松雪泰子、豊川悦司、蒼井優、山崎静代、他

昭和40年、閉山に追い込まれようとしていた福島県いわき市の常磐炭鉱は新しい道として、『常磐ハワイアンセンター』設立を決定する。北国の寒い村に“常夏の楽園”をつくることになった誕生秘話物語。でも、ハワイアンセンター誕生秘話というよりは、どちらかというと、村の女の子達がいろいろな思いを胸に、腰蓑ひとつで踊るフラダンサーになるまでのストーリー。あの時代、ましてや田舎という環境で、周囲の協力も得られない中、頑張る娘たちの姿は素直に感動を呼んじゃいます。先生役の松雪泰子もダンサーの蒼井優ちゃんも見事でしたよ。
私個人的にも以前住んでいたところでもあるので、思いも一入です。そういう意味でも娘たちの辛さや環境の酷さが痛いほど解っちゃうのよねー。この映画のヒットのお陰で、ハワイアンセンター(スパリゾートハワイアン)の知名度があがり、またハワイアンダンスもブームになったのはとても良いことです。ご当地ムービーとしても、UDON=香川県より、こちらの方が良い仕上がりになっています。ただ一方で、「Always3丁目の夕日」のように、ただ昔懐かしいとシミジミするだけの物語でない、地方の(昔から変わっていない)現状が見えてくるのがこの作品。嘘だと思うなら、いわき市に足を運びください。町も人も昭和のままですから。
おすすめ度★★★☆☆




出口のない海
2006年 日本 121分
監督:佐々部清
主演:市川海老蔵(11代目)、伊勢谷友介、上野樹里、他

太平洋戦争末期、海の特攻兵器と呼ばれた人間魚雷“回天”に乗り込む若者たちの姿を描く戦争ドラマ。甲子園の優勝投手だった主人公、並木は大学に入っても野球一筋の人生を歩んでいた。しかし、戦局が激しくなる中、中学生までもが出陣しているのを知り、中間達とともに志願を決意する。海軍に入隊した並木は、秘密兵器に乗り込む特別任務への志願を迫られ・・・・2時間悩んだあげくに志願の道を選ぶ。なぜ、彼は生きて二度と戻れない“回天”に乗り込む決意をしたのか・・・。
『半落ち』の原作、横山秀夫と監督、佐々部清のコンビ、脚本は山田洋次、主演は映画初主演の市川海老蔵、ということで公開前から話題になっていた作品。
戦争=他所の国同士の揉め事と思いがちの平和ボケの日本において、最近血気盛んな邦画の戦争映画・・。「男たちの大和」を見て感動して靖国に参拝し始める若者も増えたそうです。どの作品も真に訴えるのは反戦ですが、日本がしてきた戦争の全てを教わっていない私たちに、ある一部だけを、しかも映画という作品を見ただけで知った気になるのはとても恐ろしいことです。
今の日本では戦争を経験したせ代が死に絶えようとしています。その人たちの何人かは今、“死ぬ前に言うことにした”という気持ちで、自分の戦争体験を後世に伝えようとしています。遅すぎた決断かもしれませんが、それでも、そこからわずかでも私たちは知らなかった過去を知ることになるかもしれません。そういった現状もある中、残念ながらこの作品には後世に伝えたい思いがなんだったのか、伝わってきませんでした。よくも悪くも“回天”というマシンに引っ張られすぎて、肝心の物語を刻むのが弱かった感じです。
おすすめ度★★☆☆☆




ワールド・トレード・センター
2005年 アメリカ 129分
監督:オリヴァー・ストーン
主演:ニコラス・ケイジ、マイケル・ペーニャ、他

オリヴァー-・ストーンが描く、9.11の物語は、さしずめテロ陰謀説かと思いきや、実話をベースにした救出劇。ベテラン部長マクローリン率いる湾岸警察署の署員たちは同時多発テロの被害を受けたワールド・トレード・センターへ駆けつける。生存者の確保のためビル内部に突入するがその直後にビルは崩壊。わずかに生存していたのは、マクローリンと湾岸署に勤務してまだ9ヶ月目だったヒメノら数名だったが、ほとんどが瓦礫の下敷きになっていて生きているのが奇跡的な状態だった。一方、現場に行って行方不明だ、と報告を受ける署員の家族たち・・・。死んでいるのか生きているのかも解らず、ただただ奇跡を祈る家族たちだが、ベテラン部長の妻は自分の気持ちを抑え、子どもたちや周囲に気配りをするが、新米署員の妻は、幼い子どもにパパが死んだことをどう伝えようかと気が動転するばかり。苛立ち落ち着かない妻に周囲もどう対処してよいのか困り果てている。
物語は崩壊のビルの中と外でのそれぞれの祈りの展開が繰り広げられる。彼らの救出劇は本当に奇跡としか言い様がない。また彼らを生きて助けるためにどれだけの人たちが自らの命を投げ出して立ち向かったかが、この映画を通して明らかになっていく。
「ユナイテッド93」はドラマをドキュメンタリーのような手法で描いたことで客観性を見失ったが、この作品は実際の救出劇だけにスポットを当てていることで、物語に力強さがあります。7m以上もある瓦礫の残骸に埋もれている恐怖感もすさまじかったし、ふたりの“待つ妻”の対比があることで、苛立ちや緊張感がよりリアルに感じられたりします。結果的にはアメリカ人による、アメリカ人のための作品だけど、こんなことが2度と起こらない世の中になってほしいと改めて思うばかりです。個人的には、ヒメノ巡査役のマイケル・ペーニャが、ポール・ハギス監督作「クラッシュ」での役回りと似ているのではないか??と疑問があったりしますが、好きな役者さんです。笑顔が可愛いです。
おすすめ度★★★☆☆




イルマーレ
2006年 アメリカ 98分
監督:アレハンドロ・アグレスティ
主演:キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック、他

キアヌとサンドラが「スピード」以来の共演に選んだ作品は、韓国で大ヒットした純愛ラブストーリー・・・のハリウッド版。この物語、ただのラブストーリーじゃないところが面白い。2004年と2006年を結ぶ不思議な郵便箱で文通を始めた男女が、実際には会えない互いへの恋心を募らせていく・・・という時空を越えたラブストーリーなのだ。オリジナル版を(もちろん)見ていない私だが、結構面白かったです。それぞれ2004年にいる彼と2006年にいる彼女をつなげているのは、ひとつの郵便ポスト。実際にはありえな~い展開だけど、なぜか自然に物語に入り込めちゃうから不思議。実際には物語が進むにつれ、ん・・・、待てよ、今は2006年だからぁ~・・・なんて頭ひねりながら見なくちゃならないのがたまにキズだけど、そんなことも楽しめちゃう魅力がこの作品にはありますね。お互い気心知れてる仲の二人のせいか、見ている観客たちも肩肘はらずに、気楽に見れちゃいます。それに、キアヌの“普通の男”役って、なんだか珍しい。ずっと、選ばれしモノ役が多かったからね。なんかどこにでもいるお兄ちゃん風が意外に良かったです。(笑)
それから最近の映画って洋画も邦画も長いんですよね。2時間以上がザラです。もちろん長い分だけ楽しめる作品もあるんですけど、期待以上に楽しめた作品って、90分前後でサクッと見れちゃうものが多かったりします。なんででしょうね??
おすすめ度★★★★☆




ブラック・ダリア
2006年 アメリカ 121分
監督:ブライアン・デ・パルマ
主演:ジョシュ・ハートネット、アーロン・エッカート、スカーレット・ヨハンソン、ヒラリー・スワンク、他

『L.A.コンフィデンシャル』の原作者としても知られるジェイムズ・エルロイの同名小説を『アンタッチャブル』の名匠ブライアン・デ・パルマが映画化・・・・というだけでワクワクしてたんですよ。『アンタッチャブル』は大好きな映画でしてね・・・、駅の階段のシーンなんか最高ですよ!
と、言うわけで期待を大きくしていくと・・・・こうなっちゃうんです・・・。残念ながら私的には×でした!
1940年代のロスで、実際に起こった“ブラック・ダリア事件”をモチーフにして書いた小説“ブラック・ダリア”の映画化。ややこしいんだけど、実際のブラック・ダリア事件の映画化ではないので、ご注意を。この実際の事件は未だに解決されていない迷宮入り事件なだけに、あらゆる人たちによって空想されているんですよね・・それだけショッキングな事件だったということなんでしょうけど・・。“ブラック・ダリア”という愛称で呼ばれていた女優志望の娼婦が、腹部部分から切断され内蔵が全部取り出されて、口が両耳まで裂けられた惨殺死体で発見される・・・現代においても相当ショッキングなこの事件が40年代に実際に起こったんだから恐ろしいですよね・・・・と、実際の事件はここまでで、あとはフィクションの物語。
この映画は、この事件の犯人に結びつく数々の男と女の愛憎劇を描いているんだけど、事件にちゃんと絡まっていない・・と言うか・・・、事件と関係ない、と言うか・・・。最終的に事件解明がどーでもよくなっちゃって、違う方を説明する方が忙しくなっちゃう。なので、猟奇殺人事件を追うハラハラドキドキ感が薄れちゃって、見も蓋もない状態でした。役者も材料も揃っていて、本当に勿体無いなぁ・・・っていうのが正直な感想です。
おすすめ度★☆☆☆☆




16ブロック
2006年 アメリカ 101分
監督:リチャード・ドナー
主演:ブルース・ウィリス、モス・デフ、デヴィッド・モース、他

“ブルース・ウィルス”という役者起用だけが決まっていて、そこから脚本が書かれたような作品に思えます。(笑) 「ダイハード」シリーズ好きさんは見ておいてもいいかも。因みに監督は「リーサル・ウェポン」シリーズの監督さん。こちらのファンも見てちょーだい。
「ダイ・ハード」の主人公が愛妻家の熱血刑事だとすると、今回の主人公は、ちょっと軌道が外れたアル中刑事。与えられた任務は証人喚問で出廷命令が出ている囚人を留置所から裁判所まで護送すること。その距離わずか16ブロック。朝8時半過ぎに留置所を出て、ひょいと連れて行けば車で30分もかからないはずなのに、次から次へとトラブルに巻き込まれ、この事件に隠された“裏”が見え始めます。法廷開始は午前10時。それまでに囚人を出廷させることが出来るのか?放棄するのか?・・・というアクション作品。
アル中で刑事として充てにされていなかった主人公が事件の真相を掴んでどんどん変貌していきます。やっぱりワルになり切れないのが、ブルース・ウィリスですね。一方、主人公のパートナー刑事で今回のヒール役でもある、デヴィット・モースという俳優はヒール俳優の印象が強くなってきました。ビョーク主演の『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の隣人さんと言って解る方も多いと思いますが、一昔前は大統領役なんかもやっていたのにね・・・。(クリントンに似ていたと言うのもあるのですが・・)
この作品は、法廷開始までのタイムリミットである“1時間半”と映画の上映時間を上手にシンクロさせ、ハラハラドキドキな展開が楽しめる、『24』のブルース・ウィリス版です。ビデオ見るような気持ちで気軽に観賞できまっせ。
おすすめ度★★★☆☆




レディ・イン・ザ・ウォーター
2006年 アメリカ 110分
監督:M・ナイト・シャマラン
主演:ポール・ジアマッティ、ブライス・ダラス・ハワード、ジェフリー・ライト、他

シャマラン監督作品と言えば、「シックス・センス」。この映画を観た時の衝撃は忘れらない。“大ドンデン返し!”的な脚本の素晴らしさと、オスメント君の驚演もあって記憶に残っている方も多いと思います。私もその派でして、以降、「アンブレイカブル」「サイン」「ヴィレッジ」・・・・と、衝撃を求めつつシャマラン監督作を見続けているのです・・・・・・が、「ヴィレッジ」を観終わった時には、過大な期待をするのは酷だということを悟りました。シャマランの創るミステリーワールドは独特だし、嫌いではない。映画もメタメタに悪いわけではないが、いつも“次に期待しよう!”と頭たれる結果なのがここ最近の彼の作品です。メタメタに悪くならないのは、どの作品にも良い役者を使っているから、という事なんだと思うけど・・。今回の主演のポール・ジアマッティは好きな役者さんです。ずっと主人公を助けるような役が多い中、「サイドウェイ」主演は見事はまり役だと思いましたし、「シンデレラマン」の助演もスゴク良かった。お相手のブライス・ダラス・ハワードは、ロン・ハワード監督の娘。前作「ヴィレッジ」で初めて彼女を観ましたが、その時は盲目の少女を熱演する演技派さんという印象を持ちました。さて、今回はマンション棟内で繰り広げるおとぎ話。マンション敷地内にあるプールに住む“水の妖精”救出のために住民が一団となるお話です。おとぎ話なんだからいろんな展開もありだと思うし、現実的にありえない話でOKなんだけど、無理やり恐くしたり、死者を出したりする展開はどーなんだろう???前作「ヴィレッジ」で、え~~~~っ、って思ったのがセリフでネタバレ解説をすることなんだけど、今回もほとんどセリフで済ませているのが気になるなァ~~~。
おすすめ度★★☆☆☆




父親たちの星条旗
2006年 アメリカ 132分
監督:クリント・イーストウッド
主演:ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチ、他

クリント・イーストウッド監督“硫黄島プロジェクト2部作”の第1部(アメリカ編)です。
日米双方の視点から”硫黄島の戦い“を描く、このプロジェクトの製作陣には、クリント・イーストウッドをはじめ、スピルバーグやポール・ハギスなど層々たるメンバーが集結しています。
第1部はアメリカ側からの物語。長引く戦争に失望し疲れていたアメリカ国民の士気を高めたのが、硫黄島の擂鉢山に6名の兵士たちが星条旗を掲げる1枚の写真。この”硫黄島の星条旗“は銅像化にもなるほどの当時のアメリカを象徴する歴史的な写真となったのだが、と、同時にこの旗を掲げた6名の兵士たちも国民的英雄へと祭り上げられる。今作品では、硫黄島での戦いから英雄に祭り上げられ、利用される兵士たちの苦悩を描いています。戦場での壮絶なる戦いのシーンも多く出てきますが、敵側(日本)の露出は最低限しか出てこず、戦いの凄さ、惨さは2部作目の「硫黄島からの手紙」を見ないと明らかにはならないのでしょう。今作は、戦場の酷さではなく、むしろ「戦争をしなければ繁栄できないアメリカ」という国のシステムを呪っている・・というか、冷たく客観視している作品です。全体的に蒼く、静かな映像で、戦争のおろかさ、虚しさを物語っています。このクリント・イーストウッドの冷静なる目線の冷たさは「硫黄島からの手紙」にも引き継がれていて、アメリカの”今”を痛烈に批判しているものと思われます。ぜひ、「硫黄島からの手紙」と合わせて観賞してほしいです。
おすすめ度★★★★☆




40歳の童貞男
2005年 アメリカ 116分
監督:ジャド・アバドー
主演:スティーブ・カレル、キャサリン・キーナー、ポール・ラッド、他

まずタイトルにビックリしました。もともと日本では劇場公開ではなくDVD映画として入ってきたのですが、DVD販売宣伝のため都内の劇場1箇所で公開することになったら、クチコミ人気で話題になってしまった、アメリカ発「下ネタ連発」おバカムービー。そのたった1劇場がユナイテッドシネマ豊島園だったため、私は見たくてたまらなかった(笑)作品だったのですが、実は劇場では観れなかったんですよ~・・・。で、あまりの悔しさにDVDを買って(笑々)ようやく拝見した!と、・・まんまと配給会社の戦略にはまってるわけなのですが・・・(^^; 
さて、この作品、主人公の40歳ヴァージン♂を救うべく、熱き男たちの友情が涙ぐましいコメディであります。確かに「下ネタ」は多いし、ゴールは「脱ヴァージン!」なわけだから、エロっぽい展開は多いものの、青春ムービーのような(ちょっと褒めすぎ?)、爽やかなラブ・コメディに仕上がっています。主人公は40男にして、とっても真面目で純朴な純情少年、・・間違い、中年。彼はただ純粋に愛する人とめぐり合うまで平凡な毎日を過ごしていたのだが、彼がヴァージンと知った会社の同僚たちが、彼に幸せを与えるため(?)いろいろな行動に出始めるのだった。こういう作品の場合、主人公よりも周りの連中の方がヘン。この作品にも、出てくる出てくる異常なキャラクター群。これを楽しむのが、この映画のポイント!ちょっと疲れた時なんか、こういうの見て笑っちゃいましょう!ただのギャグ映画じゃなくて、物語もハートフルにまとまっていて、ちゃんと最後まで楽しめますよ。
おすすめ度★★★★☆
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by kanyukumari | 2007-01-12 17:32 | J-Cinema 06
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