お正月映画第2弾(1月14日公開分)のご紹介!

Jumble Cinemaでは、昨年末に引き続き、ユナイテッドシネマ入間で公開になっているお正月映画第2弾!をご紹介いたします。2006年は、14日に入って、さらに話題の作品が公開になってきました。まだ、去年からの映画を観ていない人も、た~っぷり観てきた人も、また今週から公開の新しい作品に、期待してくださいね。

と、その前に、この年末年始は、どんな映画を見ましたか?映画館でなくてもTVでも結構やっていましたから、いくつか見たんじゃないでしょうかね?

私も正月そうそう、TVで、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」見ちゃいましたよ。もちろんこれは映画館でも見た、私の大好きな、ラース・フォン・トリアー監督の作品で、アイスランドの歌姫ビョークが主演した、暗い哀しいミュージカルで、日本でも話題になりましたよね。

映画のほうで言えば、正月映画第1弾は一通り見ました。ハリポタ、SAYURI、キングコング、Always3丁目の夕日、Mr.&Mrs.スミス、あらしのよるに、ロード・オブ・ウォー、男たちの大和・・・とまぁ、結構見たほうなんだけど・・・・・
でね、思ったんだけど、今年のお正月映画って、TVも映画も、例年になく、笑いが少ないんですよ。昔はかならずあった、「初笑い」モノ。寅さんとか、釣りバカとか、の邦画もないですしね。このご時勢だからかもしれないけど、妙にシリアスだったり教訓めいていたり、そうかと思うとノスタルジックな感動を呼ぶものが多かったような気がします。でも、こういうときだからこそ、お腹抱えて笑いたいなー、って思っちゃう。正月のTVお笑い番組じゃない、「初笑い」モノ。映画会社さん、頼みますよ~!

それでは、お正月映画第2弾のご紹介、行ってみましょう!





14日からの公開作品


THE有頂天ホテル
人気脚本家の三谷幸喜が『ラヂオの時間』『みんなのいえ』に続き、今度は大晦日の高級ホテルで繰り広げられる奇跡のドラマを描いた監督第3作。役所広司、松たか子、佐藤浩市、香取慎吾という豪華キャストでお送りする、ドタバタ・シチュエーション・ドラマ。笑いものが少ない今回のお正月映画の「初笑い」大本命ですね。お正月のTV特番の「古畑任三郎」もイチロー出演で高視聴率をマークし、まさに三谷幸喜は、今の日本のエンタテイメント界を支えてますよね。
期待度 ★★★



プライドと偏見
ジェーン・オースティンの小説「自負と偏見」をイギリスの美しい田園風景を背景に映画化したラブストーリー。主演は『パイレーツ・オブ・カリビアン』でブレイクし、「ラブ・アクチュアリー」で日本でも人気が急上昇した、キーラ・ナイトレイ。この「自負と偏見」という小説なんですが、「ブリジット・ジョーンズの日記」の元ネタになってるんですね。知りませんでした~。両方の作品を見比べてみるのも面白いかもしれませんね。
期待度 ★★



スタンド・アップ
女性鉱山労働者になったシングルマザーが、男性社会の中で耐え難いセクシャル・ハラスメントを受け、立ち上がるまでを実話に基づいて描いた感動作。主演のシャーリズ・セロンが迫真の演技を見せます。監督は『クジラ島の少女』のニキ・カーロ。特別でない普通の女性がつまずきながらも、やがては回りの意識さえも変えていく過程は泣かずには見れない、とのことです!働く女性は必見でしょうか?
期待度 ★★★



疾走
直木賞作家の重松清による同名小説を、監督・脚本・俳優とマルチな活躍で注目を浴びているSABU監督が映画化した衝撃作。主人公が少年から大人へと成長する旅路を、衝撃的なエピソードと繊細なストーリー展開で描き出している。主演はアイドルグループ“NEWS”の手越祐也。脇を支えるのが、豊川悦司、中谷美紀。結構、重そうなドラマっぽいですね。
期待度 ★




プルーフ・オブ・マイ・ライフ
ユナイテッド豊島園で公開になる作品です。
『恋に落ちたシェイクスピア』のジョン・マッデン監督と、同作品でアカデミー賞主演女優賞に輝いたグウィネス・パルトロウが再び組んだ感動作。人生に必ず訪れる愛しい者との永遠の別れ。天才数学者で著名な父親を亡くし、失意に沈む娘。そこから始まる再生のドラマが感動を呼びます。アンソニー・ホプキンスとグウィネス・パルトロウの演技に注目です。
期待度 ★★★




<番外編!>

ホテル・ルワンダ
1994年、アフリカのルワンダで内紛による大量虐殺の危機から人々を救った、実在のホテルマンの勇気と良心を描いた感動ドラマ。主演のドン・チードルが、1200人もの命を守り抜く男の勇姿をヒロイックに描いています。私はまだこの作品を見ていませんが、とにかくルワンダの大量虐殺の現実を知ったら、その悲惨さに言葉もなく、直視も難しいかもしれません。映画作品としてでなく、現実問題として全ての人に見て知って受け止めてもらいたい作品です。ユナイテッドシネマで公開していた「ロード・オブ・ウォー」を見た方でしたら、ぜひ続けて見て欲しい。
また、この作品は、配給先が決まらず、日本での公開が危ぶまれていました。そこで、一部のマスコミや、インターネットサイトや、mixiのコミュニティなどで公開希望の署名運動を行い、若者を中心に、3ヶ月で4000通以上の署名を集め、公開が実現しました。劇場は渋谷の「シアターN渋谷」で公開です。
期待度 ★★★★★



その他、28日からは、フライトプラン単騎、千里を走る・・・・などの大物も控えてます。今月も映画三昧で、忙しいぞ~!
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by kanyukumari | 2006-01-16 03:19 | J-Cinema 06
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