Posy-幸せを運ぶフラワーガール

昨日、通っているLOHASセミナーにて、松井龍哉氏の講演を聞く。

松井龍哉氏は、「SIG」 「PINO」 マネキン型ロボット「Palette」などの、ヒューマノイドロボットを制作しているデザイナーさんです。※Paletteは、ルイ・ヴィトン表参道店オープンの際、ショー・ウィンドーでポーズを決めていました!

彼の代表作のひとつである「Posy」は、3歳の女の子をイメージしてつくられたヒューマノイドロボット。彼女にできることは、人にお花を渡すことだけ。ロボットなのに、これしか出来ない。でもPosyがやって来ると、人は微笑んで彼女の花を受け取る。

松井氏は、「技術」「テクノロジー」というのもが、請負仕事ではなく、本当に人間にとって必要なものとして開発されるべきだと思い、ロボットは人と環境の間に存在するもの、というコンセプトでロボット作りをはじめる。松井氏が教会の結婚式に参列し、神の祝福として新郎新婦にお花を渡すフラワーガールを見た時に、教会(宇宙)と、新郎新婦(人)を結ぶ、フラワーガール(天使)の役割を思い立ち、Posyが生まれた。

幸せを運ぶPosyは、その愛くるしい容姿で、いろいろなところで活躍中。映画「ロスト・イン・トランスレーション」出演や、ANAの海外向けポスターにも登場。そして、Posyは年々成長をしつづけ、2030年にはパリのオペラ座で世界一のプリマドンナと共演する!・・という野望も秘めていたりする。ぜひ、実現して欲しい!・・って、結構ファンになってしまいました。ホント、この手に弱いのよね。いつかはお会いしたいわw でも、ちっちゃいままでいて欲しいんだけどね・・。
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by kanyukumari | 2005-12-02 16:26 | M-s monologe
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