ほっとけないのは、世界の貧困でしょ?

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7月の国内販売、Live8のメディアの取り上げもあって、この夏で一気にホワイトバンド(以降WB)の知名度があがり、周りでも話題になってきてる。7月の第1回WBーDayの時には、何もアクションが起こせなかった日本サイドだけど、今月、9月10日の第2回WBーDayでは、東京タワーを白くしたり、国会の周りを歩く、JUSTICE WALK などが予定されていて、日本のパワーを世界にアピールする最初の機会だなぁ~って思ってます。私も都合がつけば、参加して、この活動を体感するつもりです。だって、ワクワクするじゃない?



このWB運動が広まっていく、普及していく、ということは、『伝言ゲーム』みたいなもんだから、みんながみんな全部を理解している、というわけじゃない。実際の伝言ゲームだって、たかが5~6人でさえ、一字一句正確には伝わらないんだから。

それに、このWB運動が伝えたいのは、『想い』なんだから、その伝わり方、広まり方に、各人の気持ちや解釈論が入って当然。で、肝心なのは、どんな経緯、経路でもこの運動を知った時に、自分がどう感じたのか、どう関わっていくか、なんだと思う。もっとちゃんと理解したいと本人が思えば、サイトを見たり調べたりすればいい。自分もこの運動に参加したいと思えば、イベントやセミナーに参加し、ボランティア登録するのもいい。そういう人が1人でも多くなるようにアピールしていくのはキャンペーン実行委員会の役目であり、その実行委員のお手伝いをするのも、いいでしょう。関わり方は自由です。

でも、WB運動が正義、と思い、運動を理解しない人たちを非難するというのは、とても危険なことです。非難という負のエネルギーは、好結果をもたらしません。

それに、WBをしている人は、他の人たちに"見られている”意識を持って行動することが大切だけど、WBをしている人は聖人君主じゃないよ。理想は理想であって、あまりがんじがらめにしてしまうと、自分の首を絞めてしまうことになっちゃいますよ。

WBを”きっかけ”として、自分の生き方や考え方を見直し、どう社会に関わっていくか、自分はどう発信していくのか、ひとりひとりのスタイルをつくる機会と思ってほしいんだけどなぁ・・。
『いかリングフライ』なんて、ご愛嬌。笑うところだよ、そこは。こういうブラックユーモアセンスもあって、でも、ちゃんと世界の貧困も考えてる、・・・探偵さんがどうかは知らないけど、これくらいの立ち位置が、私の理想かもしれない・・。(※もともと、ブラックユーモア好きとしてはね!)

先日、COLDPLAYのC.Martinが、公平な貿易をもとめる「メイク・トレード・フェア(Make Trade Fair)キャンペーン」で、現状を知るためにハイチに向った模様を伝えるTV番組を見た。Chrisたちの視察の旅は過酷な現状と向き合うものだったけど、時間が少しでも空けば、川で泳いだり、夕食後にはギターの弾き語りに没頭していたり・・・・、そこにはありのままのChrisがいて、とっても自然に感じました。

人それぞれの関わり方があって、このWB運動が世界規模で浸透していくことを願っている。日和見的だけど、人種・宗教観、思想が異なる人たちとも、このWB運動の想いだけは一致している!みたいな強い絆が生まれるといいよね~!

・・・と、最近のmixiのコミュの書き込みを見ていてそう思いました。
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by kanyukumari | 2005-09-02 13:13 | MAKE POVERTY HISTORY
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